TOPページへはここをクリック

2008.03.2623:15
Q15-2 地域公共交通に関する協議会で、住民に何が出来るのか疑問です。鉄道の事は良く分からないし、第一、線路を撤去しているのに今更美濃町線の復活なんて、絵に描いた餅ではないのですか?

A15-2 住民はどの様な交通機関が必要か、どこに行きたいのか考えるのが第一の役割です。

解説:協議会は「市町村、公共交通事業者、道路管理者、港湾管理者、公安委員会、住民等」で構成されます。鉄道やバスの運行に関する技術的な問題は、専門 家である公共交通事業者が考えます。自動車交通との問題点は、専門家である公安委員会が考えます。建設費用の問題は、国の支援を受けながら、専門家である 市町村、公共交通事業者が考えます。
 住民の役割は、「可能なのか不可能なのか」の判断ではなくて、「何が必要で、何が必要でない」のか、「何がほしくて、何がいらない」のか、地域社会全体 の事を真剣に考えて、その意思表示をする事です。そのためには、もちろん、各分野の専門家である、「市町村、公共交通事業者、道路管理者、港湾管理者、公 安委員会」が示す資料や、意見を良く理解して、時には勉強して間違った意志を示さないようにしなければいけません。

 関の場合は、美濃町線を考える際に、こうなります。
 「あなたや、あなたの家族には、岐阜に行く鉄道が必要ですか?必要ないですか?」
 「あなたは、あなたの子供は、あなたの孫は、高校、大学に通学するのに、バスで良いですか?バスでは困りますか?」
 「あなたは、あなたの家族は、名古屋に行く高速バスがあれば十分ですか?岐阜市には用事は無いですか?」

意志が決まれば、どの様な予算措置で、何を整備するかが決まります。
あなたは、何を望みますか?正しい情報に基づいて、自分の意見を持つことが大切です

なお、当会の立場は、基本的には
「関に電車はなけなあかん!」

一昨年のシンポジウムのポスターをネット上で見つけました。ここ

 
Comment (3) Trackback (0)
Trackback URL
ボットからトラックバックURLを保護しています





広告
Apple Store(Japan)