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2007.02.1900:08

Web体験版ープログラムー

 美濃町線の廃線から1年半が経ち、赤電がない寂しさと共に、不便さを感じることも多くなってきました。日本各地では、広島県のJR可部線末端部(中 国新聞のページウィキペディア) や、茨城県の日立電鉄(公 式HP廃線のご案内ウィ キペディア)のように、美濃町線と同じように惜しまれながら廃止に至った鉄道がいくつもありますが、一方では、富山県の万葉線(公式HP万葉線ネット)や富山港線(富山ライトレール公式HPウィ キペディア)、和歌山県の貴志川線(公式HP貴志川線の未来をつくる会)のように鉄道の特性を生 かして再生され、地域交通として文字通り復活をとげた鉄道もあります。記憶に新しいところでは、廃止が予定されている鹿島鉄道(公式HPウィ キペディア)に対して、一度廃止、休止になったものの再生の道を探っている、旧神岡鉄道(公式HPウィ キペディア)、高千穂鉄道(公 式HP神話高千穂トロッコ鉄道(株)) があるなど、明暗を分けています。
 『関に電車を望む会』では、旧名鉄美濃町線について、この地域の為には、もう一度鉄道を復活するのがいいのか、それともこのまま線路を撤去して整備する ことが良いのかをみなさんといっしょに真剣に考え、現状について正確な情報を得るとともに、実際に美濃町線の再生が可能性なのかどうかを勉強する ために、去る2006年11月23日(祝)に関市文化会館に於きまして『美濃町線の再生を考えるシンポジウム』を開催いたしました。このページでは、当日 いろいろな事情で参加出来なかった方々のために、シンポジウムの様子をお伝え致します。この情報が皆さんにとって、美濃町線について考えるために、少しで もお役に立てれば幸いでございます。

概要
名称:美濃町線の再生を考えるシンポジウム
日時:2006年11月23日(祝)午後6時30分〜午後9時
会場:関市文化会館 小ホール
主催:関に電車を望む会
参加人数:100名弱
美濃町線の再生を考えるシンポジウム

内容

18:00:開場

18:25:開会の予告:携帯電話取り扱いに関する注意等(総合司会:小瀬木節子(節プロ企画))

18:00:開会
開会の案内(総合司会)
    開会の挨拶(工藤 智:当会)
    趣旨説明と挨拶(浅野欽一郎:当会代表)

18:35:基調講演1「電車を生かしたまちづくり」中川 大助教授(京都大学大学院工学研究科)
    基調講演その1開始の案内(総合司会)
講師紹介(渥美龍男:当会)
    中川助教授講演(内容の概要はココをクリック
    基調講演その1終了の案内(総合司会)

19:20:基調講演2「なくすな万葉線(富山県万葉線における事例発表)」島正範さん(路面電車と都市の未来を考える会・高岡会長
    基調講演その2開始の案内(総合司会)
    講師紹介(渥美:当会)
    島正範さん講演(内容の概要はココをクリック
    基調講演その2終了の案内(総合司会)

(休憩)
    休憩中に参加者の皆さんにあらかじめ配布した付箋に質問意見を記入して頂いて、回収。スタッフが分類整理。

19:45:パネルディスカッション『市民の力で電車を再生するために』
    コーディネーター:浅野欽一郎(関に電車を望む会代表)
パネラー:中川大さん、島 正範さん、玉井次彦さん、須田道康さん
    開始の案内(総合司会)
    趣旨説明(コーディネーター、浅野)
    旗揚げアンケート
    パネルディスカッション
    質疑応答
    関の今後の活動にた対するアドバイス(島正範さん)
    2回目旗揚げアンケート
 (内容の概要はココをクリック

20:40:閉会の挨拶(前川智彦:当会)
    参加者にアンケート、意見感想の記入のお願い
    (この間)書籍の案内等
○島正範 著(報告)「市民の熱意で増え続ける利用客 富山・万葉線」
公共交通は赤字ではいけないか−月刊自治研47巻552号 P76-80 (2005) ISSN1342-5021
バックンバー完売。図書館で探すための方法はここ
「月刊自治研」で検索して下さい。大抵は県立図書館など大きな図書館にしかありません。

○鉄道まちづくり会議 著「どうする?鉄道の未来」ISBN:4846104192
詳細と御購入はこちらから

○12/3(日) 環境フェアせき(関市総合体育館メインアリーナにて)に当会出店の案内

パネラー退場(拍手でお礼、お見送り)
閉会の案内(総合司会)
アンケート回収(会場出口)

番外編:電車Q&A;当日の質問・意見と、それに対する当会の見解

 
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